暑い台湾旅を乗り切るべく、アイスを食べた旅つま夫妻。
しかし、外に出たらもちろん暑い。
どうしたもんかと思いながらも旅は続きます。
Contents
ホテルへ戻ります
バスに乗ります
工事中の建物に落胆した旅つまさん。
バスを使ってホテルへ向かいます。
ホテルの最寄りの市政府までは、323.324.325のいずれかのバスに乗車します。
バスの番号は、グーグルマップでルート検索をすると表示されます。
事前に調べなくてもいいので楽です!
8分遅れでバス到着
グーグルマップで表示されている到着予想残り時間になっても、バスが全然来ません。
もしかしたら渋滞が原因?
時間通りに来ないと、少し不安になりますよね。
8分後、ようやくバスが来ました。
旅つまさんが手をあげてバスに意思表示してますね!
いいよいいよー!
無事に乗車出来ました!約17分で到着。15元でした。
富王大飯店
チェックイン
ホテルのロビーに到着しました。
チェックインは旅つまさんにお任せです。
ネットフリックスを見る場合は、自分のアカウントを使ってみてね!との事でした。
YouTubeはアカウントがなくても見れました。
館内は禁煙となっていました。ホテルの外で吸っている方をよく見ました。
今回宿泊するお部屋へ
今回は7階のお部屋のようです。ラッキーセブン。
通路は意外と綺麗めです。
今回のお部屋
台中で2泊するお部屋です。
ベッド以外にもスペースがあっていいですね!
寝るだけなので充分です。
水回り
水回りです。
こちらもギュッとなってますが、充分です。
カーテンもしっかりしてます!
設備紹介
ドライヤー
ドライヤーは部屋にありました。
なぜかティッシュの横に笑
荷物置き
狭い部屋では重宝しますが、今回は使わなくてよさそうです。
冷蔵庫
冷蔵庫もあります。
中はなにも入っていません。
水は外に2本ありました。
ティーパックもあります。
アメニティは、
- カミそり
- シャンプー
- バスジェル
持ってくるのを忘れても何とかなりそうです。
トイレットペーパーの予備は、なぜか引き出しに入っていました。
不思議な扉の正体…
一通り部屋を見終わった時に、気になる場所を発見。
この扉、皆さんは躊躇なく開けられます?笑
何か少し嫌ーな感じが…
だって、明日まで泊まるこの部屋で、そういうのを見つけたらいやじゃないですか。
でも、怖いもの見たさで開けたくなるのも事実。
目を細めて、手を目一杯伸ばしてー…
そーっと。
いや、枕かい!笑
正解は、枕置きでした。
怯えてたあの時間を返して欲しい…
まあ、安心して宿泊できそうです。
部屋を一番奥から見るとこんな感じです。
充分ではないでしょうか。
「富王大飯店」1泊のお値段は…
こちらの富王大飯店の1泊のお値段は…
なんと、4,000円!
1泊2人で8000円だったとの事で、一人1泊4,000円になりますね。(2024年4月現在)
休日に掛かっていたことで少し高かったという事で、もしかしたら平日であればもう少し安い事もあるかも?
次回から、夜市周辺で食べ歩きがスタートします!